玉の木原水芭蕉群生地(たまのきはらみずばしょうぐんせいち)は、宮城県刈田郡七ヶ宿町にあり、水芭蕉が群生する湿原林。
概要
国道113号線沿いで、山形県との県境に位置する約3.5haの面積に、4月中旬から5月上旬にかけて、ハンノキの根元に約10万株の水芭蕉群を見ることができる。
所在地
- 宮城県刈田郡七ヶ宿町蟹川
アクセス
- 東北道・白石ICから車で40分
近隣の名所・旧跡・観光スポット
- 長老湖
- 滑津大滝
- 不忘山
脚注
外部リンク
- 七ヶ宿町観光サイト

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玉の木原水芭蕉群生地(たまのきはらみずばしょうぐんせいち)は、宮城県刈田郡七ヶ宿町にあり、水芭蕉が群生する湿原林。
国道113号線沿いで、山形県との県境に位置する約3.5haの面積に、4月中旬から5月上旬にかけて、ハンノキの根元に約10万株の水芭蕉群を見ることができる。

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