『水色のワルツ』(みずいろのワルツ)は、藤浦洸作詞、高木東六作曲の歌謡曲。1950年(昭和25年)、二葉あき子が歌い、原孝太郎と東京六重奏団が演奏したレコードがコロムビアから販売された。『フランチェスカの鐘』とともに、二葉あき子の代表曲に挙げられる。
後年、テレビの歌謡番組などで、二葉が高木自身のピアノ伴奏でこの歌を歌う姿が放送された。
高木は後に、この曲によるピアノ用の変奏曲を作曲しており、全音ピアノピースから発売されている(ISBN 4119112691)。
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『水色のワルツ』(みずいろのワルツ)は、藤浦洸作詞、高木東六作曲の歌謡曲。1950年(昭和25年)、二葉あき子が歌い、原孝太郎と東京六重奏団が演奏したレコードがコロムビアから販売された。『フランチェスカの鐘』とともに、二葉あき子の代表曲に挙げられる。
後年、テレビの歌謡番組などで、二葉が高木自身のピアノ伴奏でこの歌を歌う姿が放送された。
高木は後に、この曲によるピアノ用の変奏曲を作曲しており、全音ピアノピースから発売されている(ISBN 4119112691)。




